セクシャルティーの話 その4

また角界がやらかしてますねぇー。

貴乃花親方が終わったら次はこれですか。

テレビが家にある頃は相撲観てました。

相撲の良いとこはうまくいけば一瞬で勝負が決まるとこですね。昔は舞の海が好きでした。あと、智の花だったかな?学校の先生だったひと。千代大海は、都内で見かけたことがあり、白鵬は浅草で握手してもらいました。かっこよかったなあ。

まあなんつうか、古い体制も良し悪しだと思いますね。

 

てなわけで先日の続きをば。

 

普通に性欲もあるし、恋愛もできているということは、多分嫁さんはAセクシャルではない。

Aセクシャルとは無性愛者のことな。

もうね、セクシャルマイノリティの当事者ですら、セクシャルティーが多過ぎてわからなくなるよねww

位置付けされたくない人もいるんだろうなあ。

恋愛出来ないからAセクとか、男女共に好きだからバイセクシャルとかさ。

まあ自分は自分なんだし、決めつけんのもよくないのかなとか思ったり。

まあそんなわけでパンセクシャルの嫁さんとトランスジェンダーの私なわけです。

セクシャルティー迷子の人もたくさんいるんだろうなあ。

分からなくたっていいんじゃん?白黒つけなくたって自分は自分。

まあ当人は悩むよねー。わたしみたく、歩くカミングアウトなひとばかりでもない。

肩の力抜いて生きてく方が全然らくだよ。

人に迷惑かけなきゃいいんだって。

そんなことを思うアラフォーの春。

あ!わたし、数年後に嫁さんと式をあげます。挙式できるとこも見つけて仮契約しました。

世の中がそのうちついてくるさ。

なんくるないさ

 

さてさて。嫁さんとの式のために仕事がんばんなきゃね★

ではではー