抜糸するまで大変だったこと
実家でも、よめさんちでもそうだったけれど、お風呂にガッツリ入れないのがつらかった。
お風呂大好き人間だからさwww
銭湯とかにいきづらくなるから、ぺったんこにはしなかった節もある。
二日間はお風呂にはいれず、3日目からは下半身と頭だけは洗えた。
上半身は拭いて貰うことしかできず、痒くてたまらんかった。
一週間後、胸の抜糸。こっからはシャワーは浴びれた。
でも、乳首は抜糸してないし、患部を絶対濡らしちゃいかん!とのことで、患部をラップでぐるぐるまきにして、シャワー。
かなりきつめに巻いたから苦しかったw
そして、もれなく一人じゃお風呂にはいれず、母、妹、嫁さんに介護してもらってました。
そもそも痛みで腕があげらんなくてさ。
乳首抜糸後、やっと一人でお風呂にはいれて浴槽に浸かれて嬉しかった。
あとはあれね、胸抜糸まで痛みで起き上がるのつらかったね。
寝返り打つのも痛かった。あさ、トイレに目覚めた時が一番の闘いだった。
膀胱ぱんぱんでめざめて、さっさと起き上がれずゆっくりゆっくり。
ゆっくり起き上がっても、ひきつれるような痛み。
うずくまる。といれいきたい。立ち上がる。
いたい。うずくまる。
そんな感じだった。痛みは個人差あるんだけどねー。
今となっては寝返りも打てるし、毎日銭湯にいく日々です。
療養期間に無理しなきゃこんなもんですよ。