胸オペ潜入記 その3

何でブラジャーのサイズがおっきくなればなるほど、デザインが可愛くなくなるのだ!

 

あ!誰も聞いてないとはおもいますが、私はかわいいブラジャーとかパンティーとか履きませんよ? 

かわいいのは嫁さんにつけてもらいたい次第!!

嫁さん、巨乳なんよ。うん。そこも大好きなんだけど

 

(゜ロ゜)!のろけてる場合じゃねえ!

 

てなわけで半蔵門のナグモクリニックに潜入。 

病院つくまで嫁さんとLINEしたり電話したり。。

着いてからはずっとLINEしてました。

 

受付のお姉さんが美人でうろたえるわたし。

知らない人で美人な人が現れるともれなくうろたえますw

そんなこんなで問診票を書いてしばらく待ちました。

問診票はね、まあふつうの病院と変わらないですね。

なんで来たの?とか症状は?とかそんな感じ

だから胸オペしたいから、相談しに来たよ!って書きました。

しばし待ち、受付番号で呼ばれたから診察室へ。

とりま、ベッドにすわらされ上半身裸に

毛布みたいのに上半身をくるみ、カーテン越しにいる女医さんにいろいろ質問されました。

ほる注してますか?とか常備薬は?とか、まあそんな感じで。

んで、問診がおわり、主治医登場。

関西訛りのメガネ先生。

とりまカーテンの中はいるよーて。

なんかAVとかでこーゆーシチュエーションあるよねって思って笑いを堪えました。

なんかちょろっとエコーしたり、触診したりして。

どうしたい?って聞かれたから、どの程度できますか?って聞いたら、ぶっちゃけBカップにしてくれ!とかは無理だよ。っていってて、Tシャツ着て目立たないていどにしたいですっていったら、OKそれなら出来るよ!と言われ、安堵しました。

服を着て、手術の説明を受けました。

まあ、男性の太ってるひとの胸みたいにはできるよ。と

私の場合、ぺたんこにする訳じゃないからねー。ぺたんこなら話は早かったんだろうけどね。

あああもう時間がない!!

 

続く